株式会社モトロニクス
社名 | 株式会社モトロニクス |
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電話 | 042-576-5500 |
FAX | 042-576-5542 |
住所 | 〒185-0035 東京都国分寺市西町5-27-22 |
設立 | 1967年7月 |
代表取締役 |
菅 康慈 (Koji Suga)
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資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 20名(2016年04月現在) |
motoro@motoro.co.jp |
沿革
1967年7月 | カーラジオ、カーステレオの修理を目的に設立。 |
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1976年4月 | 半導体、プリント基板加工用、高周波スピンドル電源を開発。 |
1979年1月 | NC穴あけ受託加工に参入。 |
1983年6月 | プリント基板製造装置を開発、晴海で発表。多層基板製造装置、 NC周辺機器等を開発。現在まで多くの機械を販売している。 |
1987年6月 | X線基準穴あけ機を開発。 |
1991年4月 | 新工場を建設、本社移転。 |
1997年3月 | 株式会社 プリマックスを系列化、製版分野に業務を拡大。 |
1998年11月 | 立川税務署より優良申告法人の表敬を受ける。 |
2001年10月 | 株式会社 川崎製作所を系列化、半導体分野に業務を拡大。 |
2003年11月 | 立川税務署より優良申告法人の再表敬を受ける。 |
2008年3月 | 大和工業株式会社を系列化、板金分野に業務を拡大。 |
2009年7月 | 東光技研工業株式会社を系列化、洗浄機分野に業務を拡大。 |
主要業務
電子事業部 | プリント基板製造装置の企画、設計、製造、販売、メンテナンス |
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代表的な製品
ピン打ち機 | X線基準穴あけ機 | ピン抜き機 |
高品位プリント基板の生産に必需品。国内・海外に多数出荷 | X線を応用した高精度機器。国内・海外に多数出荷 | 業界の常識を覆した省力化機。国内・海外に多数出荷 |
経営方針 (Management Policy)
常に創造性の高い商品を開発し、社会に認知される製品を供給し続ける。
環境方針 (Environmental policy)
【基本理念】
法規制を厳守し継続的な環境負荷の低減に努める。
【行動方針】
● 製造過程において、継続的に原材料、エネルギーの利用の効率化をはかり環境負荷の低減に努める。
● 製造過程において環境影響について考え、環境汚染の予防を行う。
● 国、地方自治体等の環境規制を尊守し製造を行う。
● 環境への意識向上の徹底を図るために、全従業員に対して環境方針について周知する。また、協力会社へも周知し、理解と協力を要請する。
品質方針 (Quality policy)
【基本理念】
法規制を厳守し継続的に顧客の信頼性を確保できる品質のものを提供する。
【行動方針】
● 顧客の視点で品質確保に努める。
● 製造工程に沿った円滑な作業に努める。
● 継続的に工程の改善をはかり品質保証に努める。
● 品質不良の原因を追求し、本質的な改善に努める。